「桜ヶ丘の住宅」のその後

2019年6月20日 (木)

鴨の家から2019

「桜ヶ丘の住宅」に今年も鴨のつがいが来たようです。「鴨の季節になりました。今年もやって来ましたよ」と写真を送って頂きました。散らばっているのはタマゴじゃありません。ゴルフボールです。素敵な写真です。

毎年言っていますが、「鴨さん、なんでこの家なんですか?!」
嬉しいです。
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2018年5月29日 (火)

鴨の来る家2018

「桜ヶ丘の住宅」のご主人より、「鴨がくる季節になりました。今年は小さめの若いつがいです」との写真メールを頂きました。(この家は、2016年に竣工し、2017年からなぜか鴨が遊びに来るようになりました。今年で2年連続の来訪です。2017の鴨の様子はこちら。)

なんでこの家なんだ!!
なんで若いつがいがやってくるんだ!
去年のつがいはどこへ行った?!
若いつがいは去年のつがいの子供なのか?!
子供が1年でもう結婚したってことなのか?!
鴨の夫婦って仲いいのね!!
なんで、2代にわたってこの家に来るの?!
昔から毎年鴨の来ていた土地に、たまたま家を建ててしまったということなのか?!

色々聞きたいことはありますが、鴨は答えてくれません。
でも、鴨に好かれる住宅になって嬉しいです。
写真は鴨in南の庭ですね。

どんだけリラックスしてるんだよ!


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2018年3月25日 (日)

「桜ヶ丘の住宅」にワンちゃん加わる

「桜ヶ丘の住宅」設計のご依頼を頂いた時、このご家族の一員には1匹の老犬がいました。打合せに伺うとその黒くて大きなレトリバーが常に傍にいたのですが、残念なことに工事に入る前に亡くなりました。ご家族の思いもあり、住宅は当初の計画どおり犬の居場所を確保した状態で竣工し、主のいないそのスペースは今まで掃除機ルンバの基地になっていました。
あれからまもなく2年、ご家族から「新弟子を迎えました」「ピッタリです」との写真メールを頂きました。この新人ワンちゃんにもこの家を気に入ってもらえると嬉しいです。
リビング・ダイニングは30畳あるし、芝生のお庭も広いよ。ケージにホットカーペットが敷けるように専用コンセントも用意してあるよ。よろしくね。
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2017年12月25日 (月)

「桜ヶ丘の住宅」がhomifyインドネシア版で紹介されました

「桜ヶ丘の住宅」がhomify特集記事のインドネシア語版で紹介されました。インドネシアからお仕事来ないかなぁ。記事はこちらです。

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2017年11月 8日 (水)

「なるほど住宅デザイン」

「桜ヶ丘の住宅」がエクスナレッジから出版の書籍「なるほど住宅デザイン」に掲載されました。有難うございました。
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2017年10月 1日 (日)

「格子を使った住まいのアイデア15選」

「格子を使った住まいのアイデア15選」として「桜ヶ丘の住宅」がhomifyの特集記事で紹介されました。記事はこちらです。ありがとうございました。

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2017年8月28日 (月)

「桜ヶ丘の住宅」がhomify韓国版で紹介されました

「桜ヶ丘の住宅」がhomify韓国版の特集記事で紹介されました。記事はこちらです。ありがとうございました。

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2017年8月 4日 (金)

「桜ヶ丘の住宅」がhomifyの特集記事で紹介されました

「桜ヶ丘の住宅」がhomifyの特集記事で紹介されました。

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この記事は、私への取材は無く、ライターの方が私のホームページやブログからの情報を読解・集約して書いて下さっています。他の人に自分の作品を解説してもらうというのは、とても貴重な機会です。なるほど、短い文章でもこんな風にまとめることもできるのか!とか、家を建てたいと思っている読者に対してはこのポイントをアピールするべきなのね!など、勉強になります。記事はこちらです。読んでみてください。

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2017年5月28日 (日)

「桜ヶ丘の住宅」1年点検

「桜ヶ丘の住宅」の引き渡しから1年経ち、工務店さんと一緒に1年点検に伺いました。

有田「冬は寒かったですか?」
施主「この家、暖かいですよ。」
有田「床暖房って使いました?」
施主「お客さんが来た時に1度だけ使ってみました。それ以外の日はガスファンヒーター1台で暖房し、シーリングファンで空気をかき混ぜています」
有田「夏はどうですか?」
施主「夏は格子折戸を全部閉めた状態で窓を開け、(直射日光を防ぎながら)風を取り入れます。エアコンは使いません、扇風機を使います。 」

この住宅はLDKの気積が大きく(30畳・吹き抜けアリ )窓面も広いので、温熱環境設計に配慮が必要だったのですが、問題なかったようです。とてもシンプルな対策(坪単価80万円の予算内でできること)の積み重ねなのですが、遮熱・断熱の考え方、躯体内通気、室内の風の流れ方の計画などがうまく働いたようです。1年点検は、建具の微調整を工務店さんにお願いして終了しました。
最近では、ご主人と娘さんたちが外リビングの七輪でお魚を焼くことが多く、キッチンよりも七輪の方が活躍しているんじゃないか?というような状況のようです。外リビングには既存擁壁を解体して出た大谷石を敷き詰めたバーベキューテラスを設けています。
ちなみにこの日、鴨は庭までは来てくれたのですが、私のいる間には外リビングの木のテラスまで来てくれませんでした。

施主「有田さんが変なオーラ出してるからですよ」
有田「ショック・・・」

下は工事中の時の写真。ガラス面の多さが分かります。このままだと、夏には直射日光や庭からの輻射熱の影響を、冬には冷気や風の影響をモロに受けてしまいます。
また、窓外に格子折戸がなければ、内部はこれくらい露出されてしまうのだというのがわかります。
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2017年5月10日 (水)

鴨の来る家

「桜ヶ丘の住宅」のクライアントから 「朝鴨が毎日来ます」と写真メールを頂きました。
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この住宅が建っているのは丘の中腹だし、庭に池があるわけでもないのに、え〜、なんで?という感じですが、可愛い。素敵。鴨の写っているこの場所は、 この住宅の西の庭のテラスです。前面道路や周りの家から見られることなく、ひっそりと食事やお茶を楽しむことができるよう、食卓の隣に用意した、外リビングです。なんだか鴨も居心地良さそうにしているので、嬉しいです。

なぜ、鴨がここを選んでくれたのか考えてみたのですが、1)降り立ったり飛び立ったりするのに周りに障害物が少ない。(つまり空が広い)2)そのわりに、地上部分では木や擁壁に囲われており、周りからちょっと隠れることができる。3)足場(デッキ)が平らで、歩いたり休憩したりしやすい。4)デッキ材が本物の木で、擁壁が大谷石なので、自然の感じが気持ちいい。5)この家の住人のことは信用しており、なおかつ安心できる人間が近くにいるということは、猫などの天敵避けにもなっている。などなど。

この鴨夫婦は私の設計意図をちゃんと理解してくれているのカモ。
とにかく、鴨に気に入って頂いて光栄です!
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